October 10, 2013

育児するということ

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可愛い、うちの子供たち。
よく味噌汁をこぼす。
酷いときは、一日3食こぼす。

見事、ハットトリック達成である。

こっちはもう、煮立ちばなのとびっきりの味噌汁を出しているから、
「机に飲ませるためにスープ作ってるんじゃないで。何してんの!!!」と、
ガーっと強く怒ってしまい、気がつけば小さくなって涙目の子供たちがいたりする。

しまったなぁと、思うの。
感情的になるのではなく、フラットに必要なこと叱るようにと、
いつも思うのですけど。

育児するということ。

好きな人ができて、子供ができて。
生まれたものは、育てるのが普通だけど。

親も人間だから。
うまく行かないときがある。
失敗もするし、不安にもなるし。

子供のために、良かれと思って、あれこれ押しつけてしまったり、
ちゃんと子供の気持ちを受け止めて、あげられなかったり。

何度も失敗して、うわー、またやっちゃったと真剣に凹むけど。

でも、そんなパパでも好きだと、子供たちが云うから、
そんな毎日のなかで、少しずつ一緒に成長してこれたのだと思うの。

子供を守ってあげなきゃと思うのも、親心なのだけど。
子供って、ほっといても大きくなるもの。
種は、自分自身で芽吹く力を持っています。

子供との関わり合いのなかで、日々、成長していくのは自分自身ほうだもの。
育児は、育自。

子供は、そんな親の背中をちゃんと見てるから。

そう思うと、自分を子供に押しつけることなく、
ちゃんと受け止めてあげられるように思うのです。


味噌汁をこぼしても、拭けば良いだけ。
ちゃんと気をつけようね。と・・・次は云えるかどうか。

うまくいかなくても、勘弁な。
パパも人間だもの。



bluetailhappiness at 07:46│Comments(17)TrackBack(0)clip!例えばこんな話 

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この記事へのコメント

1. Posted by 雪   October 13, 2013 10:19
あの、聞いてもいいですか?
パパさんのお家には、定期的に家族旅行がありますか?
誕生日やこどもの日、母の日、父の日、お月見、クリスマス、お正月等を家族でゆっくり過ごしますか?
毎晩、週に一度、月に一度、定期的に、しっかりと家族でいろんな事を話し合う、家族会議のような時間がありますか?(毎日の出来事等以外に、何かテーマを決めて話したり、心の問題に踏み込めるような時間)


わたしは両親共働き、4人兄弟の末っ子に生まれました。
上に書いたような時間が、両親が忙し過ぎて、ほぼありませんでした。子供の頃は私たち兄弟にとって、両親が絶対、宝物、本当に大切で、不満を口にする事はありませんでした。一生懸命働いている両親の姿を毎日見て、尊敬しました。不満を口にしようなんて、思いもしなかったんです。
2. Posted by 雪   October 13, 2013 10:20
わたしは毎日仕事を手伝う事で、両親の側にいようとしました。そうすることが一番両親との時間を共有出来ると思ったからです。
兄弟みんなが成人して、家族を持ったり子供を持ったり、会社員になり、大学生になり、両親のもとを離れました。
なぜなのか分かりませんが、それから、はじめて、それぞれが、当時の両親に対しての不満を口にするようになったのです。それでも、兄弟の中でだけです。もう過去の事、そして、やっぱり両親を傷つけたくない、あんなにひっしに仕事をしている人たちを他に知らない、尊敬しなくてはいけない、そんな気持ちが生まれるからです。
種をまけば、よほど過酷な環境でない限り、生命力があれば芽を出し、成長します、自然農法があるように。だけれど、今の日本で自然農法をするには、それをしている人達の能力や、信念のようなものが必要だと思うんです。
ほおっておいても育ちます。だけれど、両親が考え、教育方針としてそうしているのでなければ、(わたしの家族の場合は、両親が忙しいゆえでした)ぜひ、上に書いたような時間を持って下さい。
3. Posted by 雪   October 13, 2013 10:21
どんなに忙しくても例えば、0曜日の0時から0時間は家族会議の時間など、わたしのお家にあったなら、今になって、こういう複雑な気持ちが出てくる事はなかった、もしくは、少なかったんじゃないかと、感じるんです。
もしもパパさんのお家に定期的に家族会議があれば、例えば、今回のみそ汁の件についても、家族で、じっくりお話出来ると思うんです。そこで、それぞれが感じた事を言葉に出来ると思いますし、どうすれば良いのか等、みんなで考える事が出来ると思うんです。

ごめんなさい、今回の記事、わたしの家族の事と重なりおもわずコメントしました。
いつもブログを楽しみにしています。
季節の変わり目、お体ご自愛下さい。
4. Posted by 。   October 14, 2013 03:19
何もないのに、
何かあるだろうって、
話し合いをさせられること、
学校ではよくありました。

それを、“道徳”と、
大人たちは呼んでおりましたが。

そのくせ、
本当に何かあった時には、
なぜかお茶を濁し、
物事をうやむやにしてしまうのよね。

本当に必要な時に、
必要な時間を取れるかどうか…
子供にとって、つらい現実でも、
それを受け止めさせる
勇気が持てるかどうか…

少しくらいの不平や不満は
誰もが抱えてるもの。

そうじゃない、
痛みや哀しみ、寂しさ、やりきれなさを、
一人で抱え込むにはしんどい問題を、
抱えている時にこそ、
助けは必要なんじゃないかしらね。

大人が問題を作ってはダメだと
思いますのよ。

同じ出来事でも、
人によって、
あるいは、時によって、
受け止め方が違うのは、
受け止める側の心の状態にも
違いがあるからだと思います。

人はとかく、
うまくいかないことの原因を、
過去や他人に
求めてしまいがちですけれど、
本当は今の自分に立ち向かわなければ、
解決しないのかもしれませんね。

ちなみに、
うちの息子は今、
学校でいじめに遭ってる
真っ最中です。

最近、プラモデルに懲り始めまして、
明るく前向きな“オタク道”を
邁進して居ります。

ま、いざとなりゃ、
“逃げる”ことも、
一つの選択肢です。
要は、
周囲がそれを肯定してやれるかどうか、
ですわね。

親は、いつでも子供の味方です。
そこのところだけぶれなければ、
とりあえずは、大丈夫…かな?
5. Posted by papa   October 14, 2013 03:52
こんばんは、雪さん。

家族での時間を大切にしていらっしゃるとのこと、とても素敵だと思います。
ゲームのこととかね、解決の難しい問題もあるから、
家族会議してみようかなと思いました。


雪さん。
親が子供のためにとすること。
それがときにエゴになることがあると思うの。

例えば褒めると云うこともそうですね。
子供にとって良いと思うことが、必ずしも良いとは限りません。
知っていて、褒めることは違います。

子供のときは、分からなくて、
自分が親になり、子供とふれあうなかで、
分かってくることもありました。

僕も両親に複雑な気持ちを持ったことはありますが、
今、それを責めることはしていません。

家族にはいろいろなかたちがあります。
僕はそれでよいと思うのね。

ご両親は忙しかったですが、それは家族の時間を大切にするあなたに繋がっているように思います。

何が良くて悪いかは、私たちには分からないですもの。

良いも悪いもないんだなと思えば、
良い悪いのジャッジも、過去の意味づけも、
もう必要でなくなると思うのです。

私たちにとって、大切なの今ですもの。
僕は、子供たちとの毎日のなかで、それを見つけます。

味噌汁はこぼれただけ。
そこに親がしなくてはならないことはありません。
いちばん、家族みんなが楽しいと思えるかたちを、パパは考えていきたいと願うだけです。
6. Posted by papa   October 14, 2013 04:12
コメント書くのに1時間もかかっちゃったら、先にもさんのコメントついてるし。
夜更かしですね。
寝ていますか。

僕ですか。
僕は、子供と7時くらいに寝ちゃって、2時半に目が覚めちゃいました。
本でも読むかと。

いじめの問題。
いじめゼロとか、今の社会では無菌状態で子供を育てようとか、どうにもそういう傾向が見られます。社会に出てからいじめにあったら、パニックになりますし。

子供に教えなくちゃいけないのは、転ばない方法ではなく、転んでもこうやって立ち上がるんだと云うこと、思います。

いじめがあったとき、親がどうこう指示を出すでなく、子供がどう思うのか、それを受け止めた上で、子供に選択をゆだねてあげたいと思うのですが。

それもいろいろあって、良いのだと思いますよ。
昔、僕がいじめられたとき、父が逆上して、いじめっこの家に突っ込みましたけど、困ったなぁとおもいつつも、ちょっと嬉しかったですから。

みんながもさんみたいに、構えられればよいのですけどね。

僕たちは、自分の過去の意味づけや、不確定な未来の計画。
だれそれの良い悪いに、ずいぶん無駄にエネルギーを使ってきました。

僕たちは、この世界を楽しむためにここに来たのだから、
どういう物事もOKというスタンスで、楽しめちゃうと、
ずっと今この瞬間、ベストな自分でいられると思うんですよ。


プラモも、僕、上手く作れたことなくてね。
好きな事があるって、素晴らしいと思うのです。
7. Posted by 。   October 14, 2013 12:36
幼稚園の時にも、
いじめに遭ってるのですよ、
うちの息子は…。

その時は、
幼稚園と、PTAを、敵に回して
闘いましたが、
結局、逃げるしか
息子を護る方法がありませんでした。
多勢に無勢というわけですわね。

自分を曲げて、
正しくないと思うことにも迎合し、
多数の側に与して
いじめられない道を選ぶか、
例え、いじめられても、
自分が正しいと信じる道を貫くか…

損な道を選ぶのは、
親譲りのようですねぇ。

まぁ、何かにつけ
腹が立ってしょうがない
年頃ですからね。

息子には、
「あなたにも、
そういう時期がくるから」
と、言ってあります。
「大人になる前に、
大抵通る道だから…」と。

悪ぶることが
カッコよく見えたり、
大人が汚く見えたり、
それって、
特別なことじゃなく、
多かれ少なかれ、
誰もが経験することですものね。

いじめてる子に、
特別な問題があるわけでは
ないのでしょう。

息子自身も、
君は手加減して殴るが、
君は容赦がない」
と、けっこう冷静に分析してます。

息子がいじめに遭うきっかけも、
先生や係の人が配り忘れてる
宿題を指摘したり、
真面目に授業を聞かない子を
注意したりといった、
生真面目さがうざいと
思われたからのようで、
事情を分かって下さっている
担任の先生が、
息子のかたをもつのがまた、
疎まれる理由にもなっているようです。

善悪ではなく、
ただの好き嫌いが原因なのですから、
話し合ってどうのこうのという
レベルではないのです。

こちらが相手にしなくても、
怒るような原因が何もなくても、
理由をこじつけてでも
攻撃してくる人は、
私の職場にも居りますよ。

子供社会なら、尚更です。

理不尽なことを色々経験し、
心を鍛えられて、
人は強くなっていくんでしょうね、
きっと。
8. Posted by papa   October 15, 2013 00:24
そうでしたね。

人と違う選択を選ぶ人は、攻撃されやすいのでしょうね。
村社会みたいなものがあって、みんな同じを良しとする空気感が、土台にあるように感じます。人と同じだと、安心ですもの。
今、東京オリンピック、批判したら、石投げられますよ。
いや、ここではしないで(^_^;)。

子供に選択を委ねることは、とても勇気がいること、思います。

子供たちの選択の結果、世間からあいつは悪だと、レッテル貼られるようなことがあっても、僕だけは、僕の子供たちの味方でありたいと思うの。

僕の父は、若く、不器用な人でしたから、
ちゃんと愛情を伝えるとか、下手で。
恨んだことも、ありましたけど、
僕も親になって、同じ道を歩いて、
自分がとても愛されていたことが今は分かります。

上手く云えないけど、
それはまあ、イジメやら何やら、いっぱいトラウマはありますが、
そんな僕でも、なんとかパパしていますし。

よし。
今度、PTA相手にするときは、呼んでください。
全員に謝罪文、書かせて提出させましょうね。

9. Posted by pooyan   October 15, 2013 22:54
3歳の息子、0歳の娘がいます。
私も、がーー!!!っと怒ってしまい、「しまった」と凹む事が多く、、、
少し悩んで、色々な育児のコツを読みました。
そして、徐々にですが、感情をこどもにぶつける事が減ってきました。

自分ひとりでこども達と向き合っていると爆発してしまいますが、他の人(夫であったり、地域の方々であったり)の協力で「まぁ、いいか」と受け流せる事が多いです。
育児をしていて、育自をさせてもらった事のひとつです。


夫は「無条件にこどもを認め、可愛がるのは俺には難しい。それは女性的な心のあり方なのでは?」と言っていたり、こども達に対しておとなげない態度を取ることも多いですが、
私とは比べものにならないくらい、一生懸命になって遊んでくれるので、こども達に大人気です^_^


それぞれ得意分野がありそうですね。

パパさんも、こども達が「好き」と言ってくれているから きっと「いいパパさん」なんだろうな。と思いました^_^
10. Posted by papa   October 16, 2013 00:55
こんばんは、pooyanさん。
僕ね。
寝かしつけは、自信があります。

まだ一番上の子が小さかったとき、乳飲んでから、
ずっと抱っこしてないと寝なくって。
寝たかなと思って、下置くと、とたんにカッ目を見開いて泣くし。
泣く子をまじまじと見ながら、あーこれが僕の子供か。ぶさいくだな・・と。

あんまりうるさくて、3回くらい捨てたことがあります^^。

あれから10年。
今は、催眠魔法みたいなのが使えます。
11. Posted by うどん屋あきら   October 16, 2013 20:44
がんばれ!良くわかってるやん
自分の感情は押しつけても無駄&無理です。
休日、同じに大地に立ち寝そべるなり大空を見上げて御覧なさい。自分のこまさにびっくりします。台風がやり上げてくれましたが、人間が何か防御出来ましたか?荒れくれた自然に太刀打ち出来ずです。明日、明後日の夜空を共に見上げてみませんか?かなり良いの見えます。
お子様も一緒に・・・。
12. Posted by tokotoko   October 17, 2013 19:04
おひさしぶりです。

昔てんぷら鍋をかぶって喜んでいた
小学生も今は中学生になり
反抗期&思春期に悩まされています。

みんなと同じようにしなさいと
親が押しつけてはいけないと思っているのに
実際はやってしまい、
さらに悪い方向に向かうの繰り返し・・・

その子のペースでその子らしく
それを見守ってあげたい

ちょうど悩んでいたときにタイムリーな記事だったので出てきてしまいました。。。
13. Posted by うどん屋でなくぶっかけあきらでした。   October 18, 2013 19:54
抱きしめられたい時、こんな事されたい時期、子供には色々有ります。言えない不安な事も多く大人には解りません。身近過ぎて多分気づかない事があるから、小学高学年、中学生に親に危機が伝わらず自分を追い込むのではないでしょうか?両親が往復で叱ると逃げ場も無いです。どちらかの逃げ場を作って下さい。勝手な想像ですが・・・。まぁ俺が思う経験上は、親の原因にあると思います。
歯車の違いがどこかでごまかしつつ動いてます。子供の不安を取り除くと、通常、20歳超えて指をおしゃぶりもしないし、抱っこ言いません。それが成長です。勝手ですいませんが、経験です。
14. Posted by ともこ   October 19, 2013 00:13
5 ぱぱさん、はじめまして。カリフォルニア在住、マクロ歴10年ちょっとの主婦です。パパさんのブログ、すてきです。あったかくて、料理もすごいし。わたしも、ロサンゼルスで、料理教室をしていますが、ほんとにまだまだで、、。お話できたらうれしいなあ。
またお邪魔しますね。
15. Posted by papa   October 20, 2013 09:24
うどん屋あきらさん、こんにちは。
うどんと、ぶっかけは違うの?(^_^;)。

子供のために、しなくてはならない、こうあらねばならないと、いうことはないんですね。育てようと思うこと、それ自体が上から目線ですもの。
一緒に学んで、成長していく同級生みたいなものです。

同じ目線で、星をみて、ごはんを食べて、遊んで。
そういうふうに、暮らせていきたいなと思うのです。
16. Posted by papa   October 20, 2013 09:34
お久しぶりです、tokotokoさん。

いや、どんまいですよ。
問題があるとき、問題を引き起こしているものより、問題を問題と感じてしまう自分に原因があります。
何かを変えたいと思うなら、別にこれ、変えなくても良いと気づくことが、早道です。

人ごとですいませんが、思春期、楽しんでください(^_^;)。
失敗しても、オールOK思います。
うちもそろそろ、そういう時期です。
四人いるので四パターン、楽しむ予定です。
17. Posted by papa   October 20, 2013 09:45
ともこさん、こんばんは。
カリフォルニアで、僕のブログ、映るのね。
面白いなぁ(*^_^*)。

あれ、料理は毎日やってれば、ほっといても上達するものです。
僕もまだまだ、もっともっとと、ずっと思ってやってきましたが、そういう気持ちはどこまでいっても、満たされることがありませんでした。
今、自分で良いやと思います。
今できることで、人を幸せにしてあげられることを、一生懸命やりたいと思うの。

もっともっとと望まなくても、自分は成長していくと思う。

料理って、人をダイレクトに幸せにしちゃう仕事だから、楽しいですよね。
頑張って下さいね(^_^)。

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