February 07, 2018

愚鈍な人の消し方

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あいつは使えないとか。
本当にダメなヤツとか。
何をやってもダメ、言っても分からない。
できない。

なんて愚鈍な人だろうという人が、
あなたの側にいますか?

今日は、その消し方を教えます。

きっと非常に腹が立つでしょう。
分かります。

喧嘩をしたかもしれないし、
憎々しく思うだけかもしれません。

関係を切り捨てることも、考えたかもしれない。
離婚なり、転職なり。

でも。
また同じような人間関係が生まれます。
それは繰り返されます。

それが業だとか、運命だとか、
片付けてしまう気はありません。
今日は、彼らを消すのです。

早まって、殺さないでね。


まず。

腹が立ってしまったら。
とりあえず、そこから離脱して、
深呼吸しながらクールダウンしましょう。

冷静になったら、こう決めて欲しい。
「私は怒りに隷属しない」

何かが起きて、怒りに我を失うのは、
自分のコントロールを捨ててしまうようなものです。
それは泥酔して、車を運転するのと同じですから。

怒りの感情は、その下にある願いを見つける目印になりますが、それを正当化してぶつけることは、別の話です。

怒りをぶつける人が勘違いしてしまうのは、
相手が悪いことをしたから、怒るのではなく、
「あなたが怒りたいだけ」ということです。


怒りたいから、悪いところを探しています。

なぜなら、問題を解決したいと願うなら、
怒りの感情をぶつける必要は、全くないからです。

私は、「腹を立てるための機会」を
待ち望んではいなかっただろうかと、
思い返してみてください。

悪い理由を証明したい人には、
いくらでも、それが用意されます。

そして、
自分自身の価値を見つけることが出来ない人は、
自分より能力の低い、愚鈍な人を求める。

それを「自分の価値を測るものさし」にするために。

大概はあなたの近しい人。
パートナーや、職場のひと、家族、友人。
その中で、その役は選ばれます。

憎々しく思う彼らの欠点を見れば分かるのですが、それは、、
あなたが醜いと感じ、否定し、憎んできた部分。
あなたが捨てようとしてきた自分。

彼らは、その投影です。


相手を責める言葉は、そのまま
自分に当てはまります。
パワーゲームに勝っているときは、
小さな優越感すら感じるかもしれません。

しかし、いずれにしても、その末路は同じです。
心ない言葉に傷つき、失望し、擦り切れ、
相手も自分も、ボロボロにしてしまう。

もし、それが苦しいなら、
私たちは気づくことができます。

愚鈍さは、その人の本質ではありません。

大概は、優しい人が選ばれます。
あなたのために愚鈍な人を演じます。

それを都合の良いサンドバッグのように扱いました。
彼らは、いつも都合のいい言い訳でした。

まだ、誰かに腹が立ちますか。
まだ、愚鈍な人は必要でしょうか。

もし、もう彼らが必要でないのでしたら、
私が向かい合わなくてはならないのは、私です。

ずっとあなたが捨ててきた
あなた自身を大切にしてあげてください。

与えられた自分を変えるのではなく、
与えられた自分を活かすことを見つけてください。

まだ、あなたの側に愚鈍な人はいますか?


bluetailhappiness at 12:45│Comments(0)clip!人と触れ合うために 

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