December 19, 2013
魔法の酒粕納豆醤
オハナのソースやディップのレシピは、100種類ほどありますが、
常に冷蔵庫にいるのは、10種類くらい。
中でも、常にレギュラー選手なディップが、
この『酒粕納豆醤(さけかすなっとうじゃん)』。
生野菜との相性は、最高。
ごはんに乗っけても美味しい、万能ディップ。
しかも、腐らない。
腐るどころか、寝かせれば寝かせるほど、美味しくなると云う、
魔法のようなディップです。
酒粕と納豆を合わせるというアイデアは、
銘酒『五人娘』のなかじさんの発想。
酒粕納豆醤は、なかじさんのレシピの本歌取りです。
主要な材料、『納豆』『酒粕』『味噌』の味を、
どれも主張することなく、完全な円を描くように、
味のバランスを調整してあります。
【酒粕納豆醤 Sake less & nattou , miso dip】
酒粕(練り粕でも良い) 100g
納豆 45g
玉ねぎ(薄くスライス) 70g
人参(すりおろす) 30g
ニンニク 10g
麦味噌 35g
白味噌 15g
塩 2.5g
みりん (小さじ2)10ml
醤油 (大さじ3)45ml
胡麻油 (大さじ2)30ml
米酢 (小さじ2)10ml
お店では、この4倍量で仕込みます(レシピの画像は4倍量ね)。
1)材料は多いですが、順にフードプロセッサーに入れるだけ。
なんでも良いですが、美味しい納豆だと、ディップも美味しいです。
あ。納豆は、1パック45gと書いてあっても、50g入ってることが多いの。
正確に計量して下さいね。味のバランスが整いません。
2)酒粕を入れます。
なんでも良いですが、美味しい酒粕だと、ディップも美味しいです。
3)味噌を入れます。
なんでも良いですが、美味しい味噌だと、ディップも美味しいです。
4)人参は、すりおろします。
玉ねぎは線維を断つように、横にスライスすると、口当たりが良くなります。
とにかくどんどん入れて下さい。
がっー、と回す。
30秒くらい。
それだけ。
簡単でしょ?
材料集めは、ややめんどくさいですが、
それで3ヶ月は、美味しいディップが常に冷蔵庫にあるという至福が楽しめます。
フレッシュなトマトにも合うし、キュウリにも合います。
僕は、焼き野菜のサンドイッチや、パスタソースにも使います。
作って、その日から食べられますが、
本当に美味しいのは、作って1ヶ月目。
熟成したこのソースの存在感は、素晴らしいものがあります。
いや。
材料集めは、大変ですけどね^^。
銘酒『五人娘』のなかじさんの発想。
酒粕納豆醤は、なかじさんのレシピの本歌取りです。
主要な材料、『納豆』『酒粕』『味噌』の味を、
どれも主張することなく、完全な円を描くように、
味のバランスを調整してあります。
【酒粕納豆醤 Sake less & nattou , miso dip】
酒粕(練り粕でも良い) 100g
納豆 45g
玉ねぎ(薄くスライス) 70g
人参(すりおろす) 30g
ニンニク 10g
麦味噌 35g
白味噌 15g
塩 2.5g
みりん (小さじ2)10ml
醤油 (大さじ3)45ml
胡麻油 (大さじ2)30ml
米酢 (小さじ2)10ml
お店では、この4倍量で仕込みます(レシピの画像は4倍量ね)。
1)材料は多いですが、順にフードプロセッサーに入れるだけ。
なんでも良いですが、美味しい納豆だと、ディップも美味しいです。
あ。納豆は、1パック45gと書いてあっても、50g入ってることが多いの。
正確に計量して下さいね。味のバランスが整いません。
2)酒粕を入れます。
なんでも良いですが、美味しい酒粕だと、ディップも美味しいです。
3)味噌を入れます。
なんでも良いですが、美味しい味噌だと、ディップも美味しいです。
4)人参は、すりおろします。
玉ねぎは線維を断つように、横にスライスすると、口当たりが良くなります。
とにかくどんどん入れて下さい。
がっー、と回す。
30秒くらい。
それだけ。
簡単でしょ?
材料集めは、ややめんどくさいですが、
それで3ヶ月は、美味しいディップが常に冷蔵庫にあるという至福が楽しめます。
フレッシュなトマトにも合うし、キュウリにも合います。
僕は、焼き野菜のサンドイッチや、パスタソースにも使います。
作って、その日から食べられますが、
本当に美味しいのは、作って1ヶ月目。
熟成したこのソースの存在感は、素晴らしいものがあります。
いや。
材料集めは、大変ですけどね^^。