February 20, 2018
接客英会話 学習法 ① 最短で英語を話すには?

「インバウンド」という言葉が
ちょくちょく聞こえてくるようになりました。
日本を旅行する海外旅行者のことね。
インバウンドのお客様は、
年々、増えているみたい。
日本、人気あるみたい。
旅行日程、聞くとすごかったりする。
大阪から富士山来て、明日、日光みたいな?
大陸的、旅行日程( ´△`)。
今後、オリンピックの開催も予定されてるし、
どんどん増えてくと思うんだよね。
学生時代は万年赤点。
一生英語なんて話さないからと豪語していた僕が云いますが。
「日本住んでれば、英語は要らない!」
という時代は終了しました。
かといって、英語は苦手意識
すごくあるんですよね、日本人って。
目の青いガイジンが来て、
ペラペーラと話されたら、
「no! no! I can’t speak English.」
って、逃げ出したくなる人が大半でしょう。
それ、凹みますよね。
中学、高校と英語は勉強したはずなのに、
どーして話せないという人が多いんだろう。
かといって。
ドラえもんの秘密道具のような
同時通訳機が発明されるのを待つのも、
時間かかりそうだし。
必殺のつけ焼き刃の作成方法をシェアします。
今日は、赤点レベルの僕がたったの1週間で。
英語で旅館の仕事を出来るくらいになった学習法です。
【英語を話せたら何したい?】
まず、英語を話せない理由って、
ふたつあると思うんです。
① 楽しくないから
② 使わないから
「楽しくない」って、
よーするに使わないからでもあるんだけど。
「これしたいから英語を身につけたい」
という目的意識がなければ、
何回、留学しようが
話せるようにはなれません。
なぜ、英語を話せたら、
どんなことがしたいか?って。
話せる自分をイメージするのが先。
接客英語なら、
英語ペラペラで、お客様とジョークかましながら、
颯爽と働く自分とか、どう?
楽しいは、心配しなくていい。
言葉が通じるのって、
めちゃくちゃ楽しいから。
【シュリーマンの学習法】
英語を話す最短距離は、
フレーズごと丸暗記して。
後は、その単語を入れ替えるだけ。
その場合、フレーズと単語は、
自分が普段から使うものを
ピックアップして覚えるのがポイントです。
僕の勉強方法はジャーナリングと多読です。
それは、トロイ遺跡を発掘した
言語の天才シュリーマンの勉強方法で、、
① ジャーナリング
② 多読
③ 翻訳しない。英語は英語で考える。
です。
① ジャーナリング。
普段から使う言葉を英語にすること。
【hapa英会話 着実に英会話力を伸ばす学習法「Journaling」】
Hapa英会話のJunさんのサイト。
ジャーナリングが、すごく分かりやすい↑
【接客英会話 例文 ③ 宴会場での英会話 夕食編】
接客英語なら、基本フレーズあげとくから、
それをベースに自分専用を作ってね。
② 多読
ひたすら声に出すこと。
書き出した英文『スモールトーク』を暗唱。
なんども、なんども声に出して、
口と耳の経験値をどんどん上げます。
僕は、接客フレーズを小さなノートに書いて、
暇さえあれば、多読していました。
こんな感じ。
英文にオレンジの蛍光ペンをひくと、
文字が浮き出て、頭に入りやすい。
発音は、ネットで動画を何度も見て、
脳内に刷り込むのも良いし、
ネイティブな友達に教えて貰うのも良いよね。
③ 翻訳しない。
この時、英文しか書きません。
最初から英文として、頭に入れるのが、
大切なポイントです。
日本語の対訳として覚えると、
使うたびにいちいち脳内で
翻訳しなければならず、
会話中にパニックになるんだよね。
日本人が英語を覚えられない最大の理由は、
あまりにも言語体系が離れているから。
英語は英語として、覚えちゃった方が早いの。
接客英語も一緒です。
基本フレーズさえ覚えちゃえば、
後は単語の入れ替えだけ。
新しいフレーズが増えるたびに、
新しい単語が増えるたびに、
表現は、どんどん豊かになります。
英語を話せれば、もっとたくさんの人と繋がれる。
英語を話すことは、目的ではなく、
手段なんです。
【英語学習のためのオススメサイト】
この表現で大丈夫かな?と思ったら↓
【hinaitive 相互添削サイト】
*アプリもあって、アプリの方が使いやすいです。
ただし有料。
これ英語でなんて言うんだろう?と思ったら↓
【DMM英会話 なんてU know?】
*会員登録すれば、質問もできます。
洋楽に聞きながら、発音に慣れるなら↓
【洋楽 デジタルキャスト】
動画見ながら、発音に慣れるなら↓
【voice tube ボイスチューブ】
*アプリもあって、アプリの方が使いやすいです。
まず、英語を話せない理由って、
ふたつあると思うんです。
① 楽しくないから
② 使わないから
「楽しくない」って、
よーするに使わないからでもあるんだけど。
「これしたいから英語を身につけたい」
という目的意識がなければ、
何回、留学しようが
話せるようにはなれません。
なぜ、英語を話せたら、
どんなことがしたいか?って。
話せる自分をイメージするのが先。
接客英語なら、
英語ペラペラで、お客様とジョークかましながら、
颯爽と働く自分とか、どう?
楽しいは、心配しなくていい。
言葉が通じるのって、
めちゃくちゃ楽しいから。
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英語を話す最短距離は、
フレーズごと丸暗記して。
後は、その単語を入れ替えるだけ。
その場合、フレーズと単語は、
自分が普段から使うものを
ピックアップして覚えるのがポイントです。
僕の勉強方法はジャーナリングと多読です。
それは、トロイ遺跡を発掘した
言語の天才シュリーマンの勉強方法で、、
① ジャーナリング
② 多読
③ 翻訳しない。英語は英語で考える。
です。
① ジャーナリング。
普段から使う言葉を英語にすること。
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接客英語なら、基本フレーズあげとくから、
それをベースに自分専用を作ってね。
② 多読
ひたすら声に出すこと。
書き出した英文『スモールトーク』を暗唱。
なんども、なんども声に出して、
口と耳の経験値をどんどん上げます。
僕は、接客フレーズを小さなノートに書いて、
暇さえあれば、多読していました。
こんな感じ。
英文にオレンジの蛍光ペンをひくと、
文字が浮き出て、頭に入りやすい。
発音は、ネットで動画を何度も見て、
脳内に刷り込むのも良いし、
ネイティブな友達に教えて貰うのも良いよね。
③ 翻訳しない。
この時、英文しか書きません。
最初から英文として、頭に入れるのが、
大切なポイントです。
日本語の対訳として覚えると、
使うたびにいちいち脳内で
翻訳しなければならず、
会話中にパニックになるんだよね。
日本人が英語を覚えられない最大の理由は、
あまりにも言語体系が離れているから。
英語は英語として、覚えちゃった方が早いの。
接客英語も一緒です。
基本フレーズさえ覚えちゃえば、
後は単語の入れ替えだけ。
新しいフレーズが増えるたびに、
新しい単語が増えるたびに、
表現は、どんどん豊かになります。
英語を話せれば、もっとたくさんの人と繋がれる。
英語を話すことは、目的ではなく、
手段なんです。
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*アプリもあって、アプリの方が使いやすいです。